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カーセキュリティ以外でできる防犯


 カーセキュリティ以外でできる防犯

    カーセキュリティの取り付けを依頼された方、ご自分で取り付けをされた方、お疲れ様でした。
    これから安心のカーライフをお送り下さい。

    と言いたい所ですが、、、、車を守るために出来る事はまだまだあるのです。

    当たり前のことから、実は大切なことまで。ご紹介して行きます。
     

    1.車から離れる場合は必ず施錠する

    「エッ!?そんなの当然でしょ?」と思う方もいると思いますが、車両盗難の半数以上が【カギを車内に残したまま】盗難に遭っているのです。つまり、ドアが開いたまま、もしくはエンジンがかかっている状態でオーナーさんが車から離れてしまっているのです。

    実際に、コンビニや自動販売機の前などでそのような駐車をしている方を見かけますが、このような駐車の仕方は大変危険です。

    しかも、ドアロックをしないということは、カーセキュリティも作動しないという最悪の状態、、、、
    ほんのわずかな駐車時間であったとしても、エンジンを停止してドアをロックする習慣を身に付けましょう。
    (もちろん、環境にもいいですよね)
     

    2.車内に貴重品や金品を置いたりしない。

    車上荒らしが車内を物色しているときに、高級そうなカバンが車内にあったら、、、間違いなくその車はターゲットになってしまいます。車内には極力物を置かないようにしましょう。また、個人情報につながるような物(名簿、パソコン)も車内に置いてはいけません。

    例として・・・
    カバン、洋服(上着)、小銭、パソコン、携帯電話、ETCカード、会社の売上金、手帳など

    どうしても持ち出すことができない物がある場合は、極力車外から見えないように置く場所を工夫しましょう。


    3.駐車場の状況を確認する

    駐車場の状況も車を守る上で重要な要素です。

    暗い駐車場は犯罪者が作業しやすい場所です。
    道路から死角の多いスペースに駐車している場合も同様です。

    できる限り明るく、人通りの多い駐車場を利用しましよう。

    センサー付きの外灯も安価で販売されているので、こちらを使用するのも大変おすすめです。

     


    4.ハンドルロックを使用する

    車両盗難に大しての防御力をアップしたいなら、ハンドルロックの使用が効果的です。
    「取り付けるのがめんどくさい」というのもあるでしょうが、せめて夜間の駐車している間だけでも使用してみてはいかがでしょうか?

    最近はアラーム(サイレン)付きという高性能な商品も出回っています。

    カーセキュリティとのダブルガードに加え、視覚的な威嚇効果も期待できます。


    5.ご近所さんと連絡を取り合う

    ちょっと考えてみて下さい、、、

    あなたの外出中に車のガラスが割られ、車上荒らしに遭ってしまいました!!

    辺りにはサイレンの音が響き渡ります!!

    と、、、、ここで、あなたの代わりに警察へ通報してくれる人はいますか?
    もしくは、ほんの少しでも車を確認してくれる方はいますか?

    もし「誰もいない」という回答になってしまった方、それではせっかくのカーセキュリティも台無しです!!

    車両を狙った犯罪の増加と共に認知度が高まってきたカーセキュリティですが、それはまだまだ「車が好きだ!」という人達の中の話でしょう。
    一般的にはカーセキュリティというものの存在自体があまり知られていません。

    特に夜中や大雨の日に誤作動を続けるような感度設定では「何だ!あのウルサイ車は!」と思われても仕方ありませんよね。最悪の場合、本当に被害に遭っているときには見向きもされない恐れも、、、、

    では、一体どうしたら良いのか?

    それは「カーセキュリティがどういったものか」を自分から説明し、相手に理解してもらう必要があります。

    サンデードライバーであれば「外出中にサイレンが鳴ってしまうかもしれません。迷惑でしたらお電話下さい」と連絡先を伝えておいて、誤作動が起きるようであれば感度を再設定するというのも良いでしょう。サイレンが鳴り響くのは自分の車を守るためですが、ご近所さんにとっては迷惑な事であることもオーナーさんが理解し、共存するための行動を起こさなくてはならないと思います。

    運が良ければ「あなたの車、知らない人がのぞいてましたよ」という情報ももらえるかもしれませんね。

カーセキュリティは「取り付ければ全て完了」ではありません。
使う方の防犯意識が最も大切なのです。