←カーセキュリティの取り付けで使用する工具達
レベルの高い防犯装置は装着する技術も必要になります
ほんの数年前までカーセキュリティを取り付けるのは、専門のプロショップさんでしか行えない仕事でしたが、現在は敷居も低くなり自分で取り付ける方も増えてきました。
では、セキュリティはどのような形で取り付けるのが良いのでしょうか?長所、短所を挙げてみたいと思います。
|
どこで取り付ける?
|
長所
|
短所
|
|
プロショップ
|
カーセキュリティに関して分からないことがあったら、何でも質問することができる。取り付けをお願いしたら後はお任せなので、非常に手軽である。取り付け後の各種点検や、センサーの感度調整なども依頼できる。
|
商品代と工賃が一体になっているショップもあり、工賃が明確ではない。そのため、平行輸入品を取り扱わないショップでは、最終的な合計金額が高い。万が一、ショップがなくなってしまった場合、アフターサービスを受けられなくなってしまう。
|
|
自分で
|
本体の取り付け位置、配線の隠し方などを自分の思うがままにできる。自分で取り付けるので、誤作動があった場合でも対応がしやすい。取り付け工賃がかからないので、安価でカーセキュリティを導入できる。自分で取り付けをしないと安心できない、という方には最適。
|
何が起きても自分で対応しなければならない。取り付けるための知識、機材、やる気が必要。
|
■プロショップでの取り付け■
プロショップでのカーセキュリティ取り付けは簡単で信頼性のある方法だと思います。
不明な点は何でも質問できる。動きがおかしいときは手直ししてくれる。確実に取り付けてくれる。
などの安心したサービスも受けられます。(不明な点のご質問は当店でもお答えしています)
ただ、工賃が一般的に見て高額であることが多く
気軽に「それじゃぁ、取り付けてみよう」というわけにはなかなか行きません。
ですので、ショップさん選びは慎重に、何度もスタッフの方に相談されることをおすすめします。
「少し家から遠いから・・・」といって敬遠してしまうのは非常にもったいないことです。
信頼できるショップさん、スタッフさんとの出会いがありますように,,。
ちなみに、当店でも持込取り付け(東京都中野区)・出張取り付けを行っておりますので
宜しくお願いします。m(u_u)m
■自分で取り付け■
自分での取り付けというのはとてもチャレンジなことですが、是非とも頑張って下さい!
当店には「自分でカーセキュリティを取り付けたい!!」
という方をサポートするシステムがあります。
1.車種別配線資料の提供(ご用意できない車種もあります)
2.電話/メールでの取り付けサポート
「この配線ってどこにつなぐんだっけ?」
「サイレンが鳴らなくなったんだけど、これって異常なの?」
取り付け中に起こった問題などに、電話・メールでお答えします。
例えば、、、
Aさん:すいません。カーセキュリティを付けているのですがエンジンスターターがかかりません。
当店:では、お客様のお名前、取り付けている車種、カーセキュリティ名を教えて下さい。
Aさん:名前は○○です。平成15年のアルファードに560XVを取り付けています。
当店:ありがとうございます。エンジンスターターはどのように動かないのですか?
Aさん:ボタンを押してもウンともスンとも言いません。
当店:では、○○ピンカプラーの○○線はどのようになっていますか?
Aさん:使っていません。
当店:では、その配線を○○して頂けますか?
Aさん:はい。できました。
当店:その状態ではどうでしょうか?
Aさん:エンジンがかかりました。ありがとうございました。
これが電話サポートの流れになります。
(ここで挙げた内容は、説明書のトラブルシューティングに記載のある内容ですが、、、)
電話サポートはその場でお返事ができるので効率よく作業が進むはずです。
メールですと、何度もやり取りを必要とされてしまうので非効率的です。
「営業時間外にしか連絡できない」というような場合を除いて、
サポートはお電話で頂いた方がお互いに間違いがありません。
できる限りお電話にてご連絡頂けますようお願いします。
また、当店はプロショップ様にも取り付けサポートを行っておりますので、
不明な点がありましたら遠慮なくご相談下さい。
■カーセキュリティ取り付けの知識に関して■
よくこのような質問を当店では頂きます。
「初心者でも取り付けはできますか?」
これは、なんともお返事が難しい質問です。第一に何をもって初心者とするのかがハッキリしません・・・。ですが、「買って取り付けできなかったらどうしよう?」という不安があるのはもちろんだと思います。
そこで、最低限ギリギリのラインを挙げようと思います。
1.検電ペン・テスターを利用して電気の流れを調べることができる。
車の配線を調べることができなければ取り付けはできません。
(+)極性、(−)極性、無極性を判断できる必要があります。
インターネットで検索すれば様々なサイトが解説していますので参考にもなります。
2.車の解体ができる
カーセキュリティは隠す物です。手の入りにくい、見付けにくい場所に取り付けなければ意味がありません。
また、車両側で必要とされる配線はそのままでは見えません。パネルを外して配線をむき出しに
させる必要があるのです。
この2点が分かればとりあえずスタートラインに立つことができます。
国産車へ施工の場合ですが、時間をかけて作業をすれば取り付けできると思います。
逆に、この2点が分からない。または、調べるのがめんどくさい。
という方はショップさんで施工された方が安全でしょう。
自分で取り付けるということは、取り付け完了後の調整、トラブルが起きたときの対応も自分で行わなくてはなりません。
「よーし、工賃を浮かしてやるゾ!」と考え手作業する方より「あっ、ドアが動いた!スゴイ!」と考えてしまう方のほうが、自分で取り付けるという作業には向いている気がします。
やはり、何と言っても、自分で考え、自分で取り付けたものが動くときの喜び。
これが一番大事なのではないでしょうか?